ジゼル・アランは表紙で1巻だけ買って中身もよかったので
全巻買い
乙嫁語りの人にクリソツな絵とエマっぽい世界観で進むのほほん物語
世間をしらないお嬢様が何でも屋をはじめるお話
痛い目みるわけでもなく周りの優しさで成り立ってるという世界観
そこがぬるいと思う人もいるだろうし そこがいいというひともいると思う
個人的に印象に残ったのは小説家になるはずが
ゴーストライターになってしまった青年の話
作者自身の苦悩なのかなぁと思ったり思わなかったり
尊敬してる人の絵に似ちゃうのは仕方ないと思うけどね、、

4月は君の嘘はこれも8月のライオンのパクリじゃねーかと
いわれかねない世界観
でも7巻で題材が音楽なとこの良さがでてるなぁと思った
肉親に死なれたことないからまだわからないんですけどね
8巻でかをちゃんが完全ヤンデレに、、まぁ嘘なんですけどね!
 

コメント

ひらこう@町田勢兼横浜勢
2014年2月6日23:46

4月は君の嘘おもしろい!毎巻泣く!

lore
2014年2月8日1:00

7巻冒頭は泣きそうでした
8月のライオンしばらくでなさそうだからこっち読むしかない!

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